NIHSS
NIH Stroke Scale
脳卒中の神経学的重症度評価。t-PA適応判断に。
入力
NIHSS
0/ 42点
正常
t-PA判断一般にrt-PA適応外(軽症)
⚠️ 医療上の免責事項
本ツールは医療従事者の臨床判断を補助する目的で提供しています。 診断・治療の最終判断は必ず担当医が行ってください。 計算結果の正確性について保証するものではありません。
NIHSS(NIH Stroke Scale)とは
NIHSSは脳卒中の神経学的重症度を定量的に評価する15項目のスケールです。合計0〜42点で、スコアが高いほど重症。rt-PA静注療法の適応判断や治療効果の経時的評価に用いられます。
重症度分類
- 0: 正常
- 1〜4: 軽症
- 5〜15: 中等症
- 16〜24: 重症
- 25〜42: 最重症
rt-PA適応の目安
一般にNIHSS 5〜25が静注rt-PA療法の適応範囲とされますが、個別の臨床判断が最優先です。軽症例(NIHSS < 5)でも主幹動脈閉塞では血栓回収術の適応となることがあります。
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参考文献
- Brott T, et al. Stroke 1989;20:864-870
- 日本脳卒中学会 脳卒中治療ガイドライン2021