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💉 電解質・輸液

Na補正速度計算

Sodium Correction Rate

Na補正速度の安全範囲チェック。ODS予防に。

入力

ODSリスク

高リスク: 慢性低Na・低K合併・アルコール・肝疾患・低栄養

Na補正速度

0.67mEq/L/時

⚠ 24時間上限(10 mEq/L)超過リスク — 補正速度を下げてください

Na変化量4.0 mEq/L(6時間)
24時間換算変化量16.0 mEq/L
24時間安全上限10 mEq/L
48時間安全上限18 mEq/L

⚠️ 医療上の免責事項

本ツールは医療従事者の臨床判断を補助する目的で提供しています。 診断・治療の最終判断は必ず担当医が行ってください。 計算結果の正確性について保証するものではありません。

Na補正速度の安全管理

低ナトリウム血症の補正が速すぎると浸透圧性脱髄症候群(ODS)を引き起こすリスクがあります。安全な補正速度を守ることが極めて重要です。

推奨補正速度上限

  • 通常リスク: 24時間で10 mEq/L以内、48時間で18 mEq/L以内
  • 高リスク(慢性低Na、低K血症合併、アルコール、肝疾患、低栄養): 24時間で8 mEq/L以内、48時間で14 mEq/L以内

ODS高リスク群

Na ≤ 105 mEq/L、慢性低Na血症(48時間以上経過)、低K血症合併、アルコール使用障害、肝疾患、低栄養の患者では特に慎重な補正が必要です。

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参考文献

  1. Sterns RH. Am J Med 2006;119:S12-S16
  2. Verbalis JG, et al. Am J Med 2013;126:S1-S42
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